私たちが、日常出すごみはどこに行くのでしょう。

ごみにしないでリサイクル・リユースすることは、かなり浸透してきました。

しかし、食事をする際に出る「生ごみ」はどうでしょうか?

水分の多い生ごみはエネルギーを最も消費させて、処理しています。

バイオマスなど「生ごみ」をメタン化して、

燃料に出来るのは、まだ遠い話のようです。
Aごみ処分問題
B生物多様性
11自転車にのって
masako kosio
日常私たちが、使用している洗剤・化粧品そして食料品にも多くの化学物質が含まれています。

それらは、自然分解するものが少なく、河川などをとおり、山・海の生態系のバランスを崩しています。

又ペットなどの放置による外来種の増加により、日本古来の動植物の種類も減少しています。

外来種の動植物が悪いわけではなく、人間の無知が、バランスを崩す結果となったのです。


私たちは、微生物を含む多くの生き物に支えられて生かされていることを認識しないといけません。

そして、薬なども含め、化学物質を多用しないことが、すべての生き物の生命力を高めるのです。

それは、私達人間の免疫力を高めることにもなり、今後の人間の種の保存につながると考えます。

参考資料:なごや環境ハンドブック

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日本の環境
ヒートアイランド(都市の高温化)を防ぐための、植物環境の増加 &

それらを利用した室内温度の調整による、エアコン使用量の減少などを薦めています。
生ごみを堆肥化して、肥料として使用することを薦めています。

庭の樹木が生き返るのはもちろん、甘い野菜を食べることが出来ますよ。
緑文化は、水や土壌に関して、

出来る限り自然循環していく商品を捜し出し、

皆様にお届けできるよう工夫しています。



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自然のいとなみにゆだねる!エコロジー 
家庭用生ごみ処理器【天然木製】
エコボックス・EB-75   ・・不思議です生ごみが消える!・・
基本カラー(オプション)から選べます!     


基本カラー番号:E0    名称:ライトオーク
自然のエネルギーだけで分解処理!
●微生物処理の原理
エサ『生ごみ』+温度『太陽エネルギー』+水分+空気
生ごみは、土に埋めれば早いものは一週間で分解され消滅します。
土の中の微生物やバクテリアが
生ごみを分解するからです。
エコボックスは、自然界に近い環境を作るために、あえて
天然木の
にこだわりました。土の代わりに微生物が活性化しやすい檜や杉
材のおがくずに
自然界の『SU菌』(オリジナル)を加えました。
エコボックスは、生ごみが分解するときの熱による自然の空気の
対流
を利用、通気孔から空気を取り入れることにより『SU菌』
分解の環境を良くしているのです。
エコボックスは、太陽の暖かい日差しを利用した温室効果により
『SU菌』の活動を活発にし分解を行います。
エコボックスは、あくまでも
自然界のリズムで生ごみをゆっくり
分解します。いそがなくても次の生ごみを埋めるまでに分解できれば
良いのです。
順次分解されていきます。驚きと感動の時です。

  3年間のテストからようやく実用化できました。
エコボックス・EB-75 ●エコボックスの生ごみ処理方法
●こんなところでご使用になれます
一週間に2〜3日生活の別荘、
貸し別荘、コテージ
一人〜三人暮しの家庭
夫婦二人だけの家庭
生ごみが三角コーナー一杯までの家庭
■仕 様
・材 質:処理ボックス本体/天然木製 塗装仕上げ
     蓋/枠:天然木製 塗装仕上げ
       防虫ネット:対候性ポリプロピレン
       波型屋根:ポリカーボネート
     通気孔ネット:ステンレススチール
・寸 法:縦45.5cm×横67.5cm×高さ51cm
・重 量:処理ボックス/約13.5kg
     床材/約9.5kg(約55リットル)  
     分解促進材『SU菌』/約1.6kg(約4リットル)
・処理ボックス容量:約75リットル
※改良の為に一部変更になることがあります。
■製品構成(付属品)

・通気蓋付き処理ボックス/1台
・床材(天然木おがくず)/1袋
・オリジナル『SU菌』分解促進材/1袋
・取扱説明書/1冊



●この処理器には、助成金が出る自治体があります。
 各自治体にお問 い合わせ下さい

 関市:5,000円、江南市:9,480円、
 小牧市:7,900円、扶桑町:7,900円
 
田原市:7,900円が助成されます。

一回の作業はこれだけです
次回は、隣に同様な処理を繰り返します。
あとは、自然界の『SU菌』にお任せしましょう。
●エコボックスの特徴
  エコロジーな太陽光と微生物による処理!
  暖かい太陽のエネルギーと自然界の
オリジナル『SU菌』、
  空気の対流の
自然のエネルギーを利用して分解処理します。 
 ●天然木製の箱が自然界のSU菌を活発に!
 
 自然素材の天然木は、自然界のオリジナル『SU菌』が活き
  活きと活動できる環境を作ります。
 電気不要!
  自然の力だけで分解、電気エネルギーは不要です。
  
地球温暖化防止に貢献します。
 ●床材は天然木のおがくず!
  床材には、木工所から出る、檜や杉の細かい『おがくず』を使
  用しています。

 肥料として使用できる!
  分解して出来る生成物は、土に還して肥料としてリサイクル
  利用
できます。
 ●メンテナンス簡単!
  およそ1年に一度、床材1/2〜2/3の取り換えとオリジナル分
  解促進材『SU菌』を追加するだけです。
 ●防虫ネット、防虫テープ使用!
  蓋には、大きな虫の侵入を防ぐ防虫ネット、防虫テープを
  使用しています。

生ごみ分解の状態
スイカは、エコボックスに入れて約4日で薄い皮だけに分解されます。
肉類は、約8日でボロボロに分解されます。
トウモロコシの芯は、少し時間がかかりますが周りから徐々に分解されます。
生ごみを入れた時、床材と良くかき混ぜることで、前に入れた生ごみも分解され
細かくなったところから床材と同じようになります。いずれ元の生ごみの形は消えます。

オリジナル土壌菌分解材『SU菌』の働きには感動します。
※冬季は、温度の上昇が少なく分解がおそくなります。
処理開始の状態 2ヶ月後の状態 4ヶ月後の状態 6ヶ月後の状態
床材と分解材のオリジナル
土壌菌『SU菌』を混ぜ合
わせ、水を与えて生ごみ
処理を開始します。
(7月11日)
合計処理量約33kg
平均約520g/1日量
(三角コーナーにおよそ一杯分)
2ヶ月間毎日投入し処理した状態。エコボックス内の床材の量が増えないのが不思議ですが事実です。白かった床材が茶色に変わってきました。温度が62度まで上昇することがあります。(9月11日)
合計処理量約56.7kg
4ヶ月間毎日投入し処理した状態。まだエコボックス内の床材の量が増えないのが不思議ですが事実です。床材が濃い茶色に変わってきました。
温度は外気温が低くなるにつれて上昇が少なくなってきましたが
39度まで上昇することがあります。(11月11日)
合計処理量約83kg
6ヶ月間毎日投入し処理した状態。エコボックス内の床材の量が少し増えてきました。温度上昇の為に米ぬかを入れよくかき混ぜ、ペットボトルに湯を入れて一緒に埋めることで外気温が−7度の時に
32度まで上昇しています。
(1月11日)現在も投入中
●オプションカラー
処理ボックス本体と蓋の枠(同色)のカラーをご使用場所に合わせて選べます。
下記のカラーからお選びください。
  注文フォーム:商品名
『エコボックスEB-75E4のようにカラー番号をご記入下さい。
ご注文を頂いてから製作致しますので2〜3週間を頂きます。
カラー番号 カラー名称 カラーサンプル マークカラー
基本カラー E0  ライトオーク グリーン
OPカラー  E1  白木(透明) グリーン
       E2  ウエッジウッド(グレー) グリーン
       E3  アイビーグリーン ホワイト
       E4  ワインレッド ホワイト
 カラーは、上記サンプルとは、多少違うことがありますのでご了承下さい。
エコボックス設置例
別荘のデッキに設置 コテージの小さなデッキに
設  置
夫婦二人暮らしの家のベランダに設置 アパートやマンションのベランダに設置 家の庭の軒下に
設  置
   第42回関市発明展
生ごみ処理器『エコボックス』

関市長賞受賞!
2003年岐阜県発明くふう展
日本弁理士会会長奨励賞受賞

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